マンションの改修工事

リフォーム

マンション管理の難題

マンションは50年保証という時代ですが、風雨に晒され少しずつ劣化は進んでいるのです。その為、低下して行く資産価値を高める為に、修繕積立て費を住民から集めて大規模修繕に備えているのです。通常新築マンションでは長期修繕計画をあらかじめ策定しています。これはあくまで暫定的な計画であり、建物の痛み方によっては早めの大規模修繕が必要なケースも出てきます。一般には大規模修繕は築後10年経った頃に第一回目を行います。特に屋上や外壁のタイルなどで防水効果が低下は著しいのです。他には給水管やエレベーター、機械式駐車場設備などマンションの管理組合が、実際に建物の劣化を綿密に調べることは不可能です。そこで管理組合は専門の建築事務所に依頼をするのです。重要な点はその依頼するまでに入居者で大規模修繕の見積もりに合意をしておくことです。実際に工事が始まり見積もりが変わることもありますが、一旦合意しておけば調整は微々たるものなのです。特に建築事務所選びは大切です。長く実績のある一級建築士がいる業者を選びましょう。そして管理組合と打ち合わせを繰り返し、意思疎通をはかることです。建築事務所は施工業者を選定し、その施工業者が計画通り工事を進めているか検査点検を行い、管理組合に引渡すのです。もちろん大規模修繕後のマンションはメンテナンスを繰り返すことになりますので、建築事務所との関係はその後も続くのです。そういった意味でも信頼と実績のある建築事務所選びが非常に大切になる訳です。

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